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相模原・久保田酒造

地元(相模原市津久井町根小屋702)に蔵元があるんですねーーー。江戸後期から連綿と続く老舗だとか、ちっとも知らなかった。

先日鶴川でのさる会合で、この蔵元のご主人・久保田惣治さんにお会いした。お会いしただけでなく差入れの吟醸酒までご馳走になった。おいしかったです。聞くところによると、いつものベテラン杜氏が家庭の事情で昨夏から急に来なくなり大ピンチ。家業を断絶してなるものかと、日本画家を目指していた長男、それに次男、次男の知人・醸造修業中の若者2人を呼び寄せて4人で酒造を継続。長男は画家志望とはいえ5年前から杜氏の手伝いで学んでいたとか。次男も1年前から。4人の平均年齢=29歳。こうして昨年暮れはなんとか仕込みを遂行したものの、量を絞っているために市依頼の相模原・津久井郡合併記念酒はままならなかったとか。

小生は飲兵衛で日本酒には目がないんですが、間違いなくいい酒です。おすすめです。丹沢山系伏流水を慈しむ若い蔵人達を応援したいものです。今年もそろそろ仕込みが始まる。

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コメント (3)

こんばんは
地元相模原の久保田酒造、知りませんでした
私も日本酒には目がありません、
一緒に飲みたいですね、鍋をつつきながら
ではまた

貧民 ドライバー:

名月を愛でながら”一献傾ける”には絶好の「秋の夜長」になりました。どうもこの投稿者の記事には”酒”の文字が見え隠れするみたいで、そこかしこに出てきます。
”一献傾ける”には日本酒が一番ハマッていますね。
蔵元・久保田酒造を紹介する記事に地元を愛する心遣いが感じられます。
東京の蔵元の一つで”吟雪”(東村山市)を醸造していた渡辺酒造が惜しまれつつ本年9月で蔵を閉めたそうです。
近年、若い男共が日本酒を飲まなくなり、需要が右肩下がりの傾向になっているようですが、日本酒の旨さを知る「飲兵衛」がPRすると心強い気がします。
若い杜氏の活躍を応援したい気分になっています。
                 (貧民ドライバー)

「貧民ドライバー」さんご来訪有難う御座います。お読み頂きまして感謝です。

>“吟雪”(東村山市)を醸造していた渡辺酒造が惜しまれつつ本年9月で蔵を閉めたそうです。
そうなんですかーーー。とっても残念。東村山市といえば、その近くの福生市の酒 “嘉泉(かせん)” が私の気に入りです。やはり江戸時代からの蔵元・田村酒造のもの。羽村の玉川上水・取水堰のそば。精米には玉川上水を屋敷内に引込み、仕込みには井戸から奥多摩伏流水を汲んで醸造する。3年程前に蔵を見学させてもらったことがある。年を経た大きな水車、ひと働きした水が潤す素晴らしい庭園、樹齢数百年の巨木、今にも朽果てそうな母屋、玉川上水から引込むためのちっちゃな水門(幕府からの特別許可、今でも取水権あり)、などなどを当主のご案内で拝見し唸ったもの。

「貧民ドライバー」さん、私も日本酒にはハマッています(なにせ、親父の晩酌を毎日目にしていて時々相伴していたんだから、小学生の頃から、これ内緒)。
最近の日本酒は冷やで味わうものが多い。味もすっきり系が大勢を占めて女性にも違和感が無い。ワインは葡萄が原料、日本酒は米が原料、この原料と醸造方法が根本的な相違だけれど、今や日本酒はワインに近い(特に吟醸酒は)。若者が離れていくわけが無いと信じています。外国人にだってきっと気に入ってもらえる筈。蔵元と販売業者の熱意が無いだけだ!! 俺を雇ってくれ!! ひと暴れしてみたい!! (だめか、こんなオジンじゃ雇ってくれないか、ニャロメ)

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2007年10月08日 17:37に投稿されたエントリーのページです。

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